本殿の東、御田神社の北に鎮座。祭神は水を司る神様である罔象女神(みずはのめのかみ)をお祀りしています。
社殿の奥に水が湧いていることから、俗に「お清水(しみず)さま」と呼ばれ、その水で眼を洗えば眼がよくなり、肌を洗えば肌がきれいになるという信仰があります。
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