参拝・祈祷

参拝・祈祷

熱田神宮は伊勢の神宮につぐ由緒と社格をもち、古式ゆかしい祭典神事を伝える一方、
崇敬者の守り神として祈祷・神楽をお受けしています。
初宮・七五三・結婚式など人生における感謝と、厄祓い・車祓いなど
健やかで安全な暮らしへの加護を熱田の大神様にお祈り下さい。

人生儀礼について

人の生涯には幾つかの大切な節目があります。日本人はその節目(初宮詣や七五三詣、結婚式、厄除など)に神社に参拝して、これまでを感謝し、今後の平安を祈ってきました。

  • 初宮詣(はつみやもうで)

    男児は生後32日目、女児は33
    日目にお参りします。

  • 七五三詣(しちごさんもうで)

    3歳 男児・女児、5歳 男児、7歳
    女児の幸せを祈ります。

  • 厄年・年廻り(やくどし・としまわり)

    男性は25才・42才、女性は19才・33才が本厄に当ります。又厄年とは異なる年廻りもあります。

  • 車祓い(くるまばらい)

    新車購入・免許更新・誕生日などの毎年一度、新たな心で交通安全祈願を。

  • 神前挙式

    お二人の末長い幸せを祈る神前結婚式の紹介。

  • 各種祈祷(個人・団体)

    家内安全・会社安全祈願等
    毎日奉仕しています。

お札・お守り

家内安全・業務繁栄の御神札や、身体健全・交通安全・厄除・縁結び等のお守り・お札を、授与しています。

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