熱田神宮について
熱田神宮の歴史
1,900年以上の歴史をもつ熱田神宮、その歩みの一端を紹介します。
113
年
景行天皇43年
日本武尊、伊勢の国・能褒野(のぼの)にて薨去(こうきょ)、草薙神剣を熱田の地に祀る
195
年
仲哀天皇4年
氷上姉子神社創祀
686
年
朱鳥元年
草薙神剣が神宮還座
708
年
和銅元年
八剣宮創祀
845
年
承和12年
尾張浜主(103歳)が舞を奉納
907
年
延喜7年
延喜式名神大社に列せられる
1194
年
建久5年
源頼朝奉幣
1377
年
永和3年
熱田本『日本書紀』奉納
1560
年
永禄3年
織田信長、土塀奉納(信長塀)
1868
年
明治元年
神宮号を賜り、熱田神社から熱田神宮となる
1878
年
明治11年
明治天皇御参拝
1893
年
明治26年
遷宮にて神明造に改修
1916
年
大正5年
大正天皇御参拝
1935
年
昭和10年
遷宮
1945
年
昭和20年
空襲で被災
1946
年
昭和21年
昭和天皇御参拝
1955
年
昭和30年
遷宮 再建
2005
年
平成17年
上皇、上皇后両陛下御参拝
2007
年
平成19年
本殿改修着工
2009
年
平成21年
造営竣功し遷座祭
2019
年
令和元年
令和の御大典奉祝記念事業
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